Preecha Aesthetic Institute(PAI)の Preecha Tiewtranon先生と(第3回海外招待講演にて) 代表あいさつ はじめまして、性同一性障害患者支援センター代表の山口悟と申します。このセンターは私が2007年1月に立ち上げました。 性同一性障害に対する認識はこの10年で大きく深まりましたが、我が国の性同一性障害の治療の実態は、施設およびスタッフ不足、手続きの煩雑さ、費用面、手術における技術面など、いずれにおいてもスムーズな治療が困難な状況であります。 一方で、患者数は増加の一途をたどっております。そこで当センターは当事者や家族、医療関係者および賛同者に対して性同一性障害の正しい情報提供が不可欠と考え、情報提供および人材育成を目的とした活動を行っております。 情報提供にはホームページを使いながら情報を発信する他、講演会活動による直の情報提供も行っております。また、講演会活動を通して行われる当事者同士、医療従事者との交流からひとつでも多くの知見が得られるよう願っております。 人材育成には、GID医療コーディネーターの養成を視野にいれており、当事者および家族の抱える不安や疑問にともに立ち向かい、医療従事者との架け橋として機能できる人材が育成できたらと考えております。
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